ROUGH AND RUGGED(ラフアンドラゲッド)
2000年、自社ファクトリーを立ち上げサーフボードのシェイプを開始した榎本高士が自信のバックボーンであるモーターカルチャー、サーフカルチャー、ミリタリーカルチャーを表現するENO SURFBOARD, ROUGH AND RUGGEDをスタートさせる。
2003年、そのグラフィックをTシャツ等にプリントし、固定観念に捕われないスタイルでENO SURFBOARD, ROUGH AND RUGGEDともに国内外で評価を受ける。
SURF, MORTER, MILITARYの要素をクロスオーバーさせ、あえてシーズンテーマを決めずこれらの要素をプロダクトに注ぎ現代にアップグレードさせた物作りを提案し続ける。