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Details:
MATERIAL : COTTON 100%
グラフィティー・アートをモチーフにした作品を中心にその名を知られるアメリカで最も重要な新表現主義の画家『JEAN-MICHEL BASQUIAT』(ジャン=ミシェル・バスキア)とのオフィシャルコラボレーションで作製されたプリントTシャツです。フロントにアメリカの写真家 クリストファー・マコスが撮影したポートレイト写真、バックにシグネチャーロゴをシルクスクリーンプリントで落とし込んでいます。単体では勿論、レイヤードにも重宝するアイテムです。
※海外製ボディ(アメリカンアパレル) のため表示されたサイズスペックはあくまで参考となり個体差がございます。多少の誤差が生じる場合がございますので予めご了承下さい。
Size (cm) | 着丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
S | 72 | 49 | 47 | 21 |
M | 75 | 54 | 50 | 21.5 |
L | 80 | 59 | 56 | 22 |
XL | 83 | 63 | 59 | 22.5 |
XXL | 86 | 67 | 62 | 23 |
★ JEAN-MICHEL BASQUIAT (ジャン=ミシェル・バスキア)
プエルトリコ系移民の母親とハイチ系移民の父親の間に生まれ、幼い頃から絵を描き、芸術的な活動をするように母親から奨励されていた。17歳の頃から地下鉄、スラム街地区の壁などにスプレーペインティングを始める。活動を続けるうちに高校を中退したバスキアは、Tシャツやポストカードを売りながら生計を立てていた。徐々に彼の描いたスプレーペインティングは評価され、キース・ヘリング、バーバラ・クルーガーの助力でニューヨークで個展を開くようになった。また、絵の中に描かれる王冠は彼のトレードマークとなっている。一時結成していたノイズバンド「GRAY」の名は交通事故のさい母親が病室に持ち込んだ本が由来している。
1983年にはアンディ・ウォーホルと知り合い、作品を共同制作するようにもなる。1987年のウォーホルの死まで2人の互いに刺激しあう関係は続いたが、バスキアは徐々にヘロインなどの薬物依存症に陥り、妄想癖が見られるようになった。そしてウォーホルの死によりさらに孤独を深めると共に、ますますヘロインに溺れていった。
1988年、ヘロインのオーバードースにより27歳で死去。
★ CHRISTPHER MAKOS (クリストファー・マコス)
20世紀の美術界で最大の重要人物とも言えるアンディ・ウォーホルと公私に渡る友人であり、ウォーホルのファクトリー時代にはジョン・レノンやカルバン・クラインら大物と刺激的な出会いを重ね、80年代にはニューアートシーンの主役であった、バスキアやキース・ヘリングとも交流を持ち、彼らの生き様をカメラに収めてきました。若かりし時代に巨匠マン・レイに師事した確かなクオリティーを背景に、ウォーホルにして「アメリカで最もモダンな写真家」と言わしめた写真家。